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5月, 2020の投稿を表示しています

個人でオラクルデータベースを利用してPL/SQLを学習するためには まずはオラクルアカウントを作成するよ

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個人でoracleを学習する   OTNライセンスでOracle Databaseを無償で使えます。   ビジネス用途での使用はNGです。    ※OTN(Oracle Technology Network) 方法1:自分でダウンロードしてデータベースを構築する。 方法2:SQLを実行したいだけなら、 Live SQL でよい。 Live SQLはOracle DatabaseのSQLを実行できるWebベースのクラウドサービスです。    PL/SQLも実行することができる Oracleプロファイルを作る 利用するにはプロファイル作る必要があります。 https://profile.oracle.com/myprofile/account/create-account.jspx こちらに行くとサインの画面が出ます。 アカウントがない方はまず下にある のプロファイルの作成ボタンをクリックします。 するとこの画面。 全部必須項目らしく赤い*マーク。 ちょっとまってよ。個人使いなのに会社名とかの項目があるし。 空欄だと登録できませんでした。やっぱり必須なのね。 ということで私が入れた内容は 会社名や部署・役職は「なし」にしました。 一番悩んだのが「電話番号」 ハイフンあり、なし、携帯、家電、何を入れてもはじかれてしまいました。 そんなときは前に81をつけてみてください。 81-xxxxxxxxxx で無事登録できました。 この画面がでますので、登録したメールを確認してリンクをクリックすると、  これで利用可能になります。 ソフトをダウンロードするときも必要ですし、Live SQLを使うときにも必要です。 さて、次はPL/SQLの学習を始めます。 こちらからスタートです。 https://livesql.oracle.com/apex/f?p=590:1000 うわっっ!!英語だ!!!!

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<a href="#アンカー名">クリックするところ</a>     … <a name="アンカー名">ジャンプ先</a> 【Bloggerの場合】 <a href="https://kayuprograming.blogspot.com/2020/05/html_13.html#アンカー名">クリックするところ</a> … <div id="アンカー名">ジャンプ先</a> クリックするところ ジャンプ先

SQL 日付

oracle 項目名 EXEDATE    DATE型 select * from HIS_TABLE where to_date(EXEDATE,'yy-mm-dd')= '20-05-12'

Python range関数

range関数 一定の値範囲の連番 rage(終了)   0≦ i < 終了      増分:1 range(開始,終了)   開始≦ i < 終了      増分:1 range(開始, 終了, 増分)   開始 ≦ i < 終了   増分:増分  【参考】 Python for文

Python list

list listは他の言語で言う配列 構文 mylist=[10,20,30] 空のlist my_list = [] リストの中身をループで回す: 例 my_list = [ 1 , 2 , 3 , 4 ] for  value  in  my_list:    print (value) 実行結果 1 2 3 4 リストへの格納方法 mylist1 = [1, 2, 3, 4] mylist2 = list(range(1, 5))   range(start, stop)のように引数に整数を2つ指定すると、start ≦ i < stopの連番が生成される。 mylist3 = list('happy')    1文字ずつ分解されて5つの要素のlistになる   例 mylist1 = [ 1 ,  2 ,  3 ,  4 ] #range(start, stop)のように引数に整数を2つ指定すると、start ≦ i < stopの連番が生成される。 mylist2 =  list ( range ( 1 ,  5 )) #1文字ずつ分解されて5つの要素のlistになる mylist3 =  list ( 'happy' )  print ( "mylist1 = [1, 2, 3, 4]" ) for  val  in  (mylist1):       print (val) print ( "mylist2 = list(range(1, 5))" ) for  val  in  (mylist2):     print (val)...

Python ループ内の処理(break, continue, pass)

break ループを抜ける 例 for  number  in   range ( 10 ):   print (number)   if  number ==  5 :      break print ( "終了値は%d"  %number)     実行結果 0 1 2 3 4 5 終了値は5 continue ループ処理の中のある特定の処理をスキップする 例 値が5の時に処理をスキップ for  number  in   range ( 10 ):    if  number ==  5 :     continue    print (number) 実行結果 0 1 2 3 4 6 7 8 9 pass 何も処理を行いたくない時に使う。 例 値が5の時に処理を行わない for  number  in   range ( 10 ):   if  number ==  5 :    pass   else :    print (number) 実行結果 0 1 2 3 4 6 7 8 9

Python 練習問題 while文を利用して10から50までの間の偶数のみ出力する

#【練習問題】while文を利用して10から50までの間の偶数のみを出力せよ number= 10 while  number <= 50 :    if  number% 2 == 0 :       print ( "%dは偶数です"  %number)   number=number+ 1 実行結果 10は偶数です 12は偶数です 14は偶数です 16は偶数です 18は偶数です 20は偶数です 22は偶数です 24は偶数です 26は偶数です 28は偶数です 30は偶数です 32は偶数です 34は偶数です 36は偶数です 38は偶数です 40は偶数です 42は偶数です 44は偶数です 46は偶数です 48は偶数です 50は偶数です

Python while文

while 文 指定した条件式が真の間、処理を繰り返し実行します。 while 条件式:     条件式が真の時に実行する文 例 number= 1 print  ( "start" ) while  number <=  10 :      print (number)     number = number +  1 print  ( "end" ) 実行結果 start 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 end

Python for文

for文 for 変数 in range (ループ回数):     実行する文 変数にを 開始、終了値がコードで明示されていない場合、 0からループ回数分その値を変数に設定する 例 for  number  in   range  ( 10 ):    print (number)   実行結果 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 リストの場合 例 mylist = [ "Orange" ,  "Peach" ,  "Lemon" ] for  val  in  mylist:      print (val) print ( "End" ) 実行結果 Orange Peach Lemon

Python if文

if文 #偶数か奇数か判定する # if文 print ( '整数を入力してください' )  suuchi = int ( input ())  #キーボードからの入力 すべて文字列なので数値に変換 if  suuchi% 2  ==  1  :  #演算%は剰余    print ( "%dは奇数です"  %suuchi) else  :    print ( "%dは偶数です"  %suuchi)  # else ifあり if  suuchi ==  1  :      print ( '1です' ) elif  suuchi ==  2  :      print ( '2です' ) else :      print ( 'それ以外です' )        結果 整数を入力してください 1 1は奇数です 1です

Python キーボードからの入力とデータ型(数値に)変換

キーボードからの入力 変数=input() inputで取得できるものはすべて文字。 データ型変換(数値に変換) int(変数) 例 print ( 'あなたの名前を教えてください。' ) your_name= input () print (your_name)  print ( type (your_name)) print ( '\n数字を入れてください' ) suuchi= input () print (suuchi)  print ( type (suuchi)) print ( '\n数値に変換します' ) suuchi2= int (suuchi) print (suuchi2) print ( type (suuchi2)) 結果 あなたの名前を教えてください。 山田 山田 <class 'str'> 数字を入れてください 7 7 <class 'str'> 数値に変換します 7 <class 'int'>

Python 変数

変数のデータ型 定義はせず格納されたデータにより判断する type関数でデータ型を確認できる 例 print ( '数値' ) hensu =  10 print (hensu) print ( type (hensu)) print ( '\n文字列' )  #\n は改行 hensu =  'これは文字列' print (hensu) print ( type (hensu)) print ( '\nリスト' )  #\n は改行 hensu = [ 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10 ] print (hensu) print ( type (hensu)) 結果 数値 10 <class 'int'> 文字列 これは文字列 <class 'str'> リスト [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10] <class 'list'>

Python 引用符

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引用符 ’(シングルクォーテーション) ”(ダブルクォーテーション) どちらも文字データを表す 文法上、シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションの違いはなく、どちらを使ってもよい。 文字列の中にクォーテーションを含める場合、\(バックスラッシュ)でエスケープします。 文字列の中でシングルクォーテーションを使いたい場合はダブルクォーテーションで囲む、逆にダブルクォーテーションを使いたい場合はシングルクォーテーションで囲む。 例 # 単純な文字列 print ( 'abc' ) print ( "def" ) # 文字列中にクォーテーションを含める print ( 'これは"ダブルクォーテーション"' ) print ( "これが'シングルクォーテーション'" ) # クォーテーションをバックスラッシュでエスケープする print ( 'abc\'def' ) print ( "abc\"def" ) 実行結果 abc def これは"ダブルクォーテーション" これが'シングルクォーテーション' abc'def abc"def

Google Colaboratory データの保存とGPUの設定

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手順 Googledriveにデータを保存できるようにする マイドライブ>新規>その他から Colaboratoryを選びインストールする GPUを使えるようにする ランタイム>ランタイムのタイプを変更>GPU

Python コメント、文の区切り、次の行へ継続、ブロック

コメント #  1行 ””” 複数行コメント 複数行コメント 複数行コメント ””” 文の区切り 改行  ; 次の行へ続く時 ¥ ブロック 同じ数の空白でインデントされた文がブロックとみなされる。 むやみに空白(インデント)を入れるとエラーになる

「Google Colaboratory」を使ってみる

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手順 Google Colaboratoryにアクセスする http://colab.research.google.com/ Googleアカウントでログインする ノートブックを新規作成をクリックする コードを入力する 実行する Shift+Enterを押下

Python環境構築の種類

PythonのWebサイトからインストール https://www.python.org/ 「Google Colaboratory」を使う Python をインストールせずに、Python の学習を始めることができる。 ブラウザがあればすぐに使い始められて環境構築が不要。 Google Colaboratoryとは Google Colaboratoryは、Jupyter Notebook をベースとした、Googleの仮想マシン上で動くPython実行環境です。 無料であり、Googleアカウントさえあれば、インストール等の作業に手間を取られることなく、すぐにコードを実行することができます。 【関連記事】 「Google Colaboratory」を使ってみる

Python2とPython3

Python2とPython3 バージョン。  Python3が新しい。  Python2とPython3は一部互換性がない。 これから学ぶならどっち? Python3  Python3にも細かくバージョンが分かれているので最新バージョンを選ぶ

HTML 罫線で囲む

罫線で囲む <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">     ここに文字を入力する。 </div> ここに文字を入力する。

HTML 見出しを作る

 <h1>h1は1番大きい見出し(タイトル)</h1> h1タグは1回だけ 本文はh2から 何回使ってもよい <h2>h2は2番目に大きい見出し</h2> <h3>h3は3番目に大きい見出し</h3> <h4>h4は4番目に大きい見出し</h4> <h5>h5は5番目に大きい見出し</h5> <h6>h6は1番小さい見出し</h6> h6まで使える 見出しタグを使ったら本文は<p>~</p>タグを使う pタグは段落を表す 見出し2 〜内容     見出し3     〜内容         見出し4             〜内容             見出し5             〜内容                        見出し6               〜内容

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